制作のこと
最近の厨子の制作について4

最近の厨子制作について・・・ 今年は新しいデザインのものを2点制作しておりました。(1点は未だ未完成ですが、もうすぐ納品できそうです。) また定番となりつつある厨子「草場と池」・厨子「鈍いひかり」の追加制作4点と、この1 […]

最近の厨子制作について2 

先日厨子の制作にひと区切りつけることができました。 いつもお待たせしてしまい、申し訳なく思っております・・・。 厨子「鈍いひかり」の追加制作・メンテナンスを終え、珍しく2点並んでいる様子を写真に収めることができました。 […]

FBよりコメントをいただきました。

引き合いに出してくださった作家が巨大すぎで痛み入ります…。 意図を言葉にしていただくことで、発見と再認識を頂けたことに感謝します。 ありがとうございます。 投稿 by 藤井 素彦.

最近の厨子の制作について

昨年に発表させていただいた厨子を、厨子屋ウェブサイトにて掲載していただきました。 これで10種類となりました。 すべてではありませんが常設で展示しております。機会がありましたらぜひ実作をご覧ください。 今年はあらたな新作 […]

そば蕎文/富山県高岡市

富山県高岡市の「そば蕎文」にて、店舗用に私の塗箸を使っていただくことになりました。 独自の形状に加工しましたので、普通の塗仕上げですが滑り難いものになったかと思います。 お近くの方、ぜひ美味しいお蕎麦を味わいに、その使い […]

「一生ものの木の家具と器」北陸編

しばらくブログの更新を怠っておりました。 さて9月から販売されている書籍「一生ものの木の家具と器」、 先日出版社より数冊購入しました。 扉には私の作品をどかんと載せていただきました(表紙は別の方の作品です)。 25名の作 […]

厨子のこと⑥

ところで最初に述べたこの「自責の思い」とは何だったのか・・・。 それは個人的な思いを吐き出したものを、作品として発表しても良いのだろうかという抵抗感だと思います。 しかし「影」を探求することが、制作の原動力になっているの […]

厨子のこと⑤

(続き) 以上のことから、家族という単位がもつ象徴が仏壇であるとするならば、 そこに「影」が表現されなくてはならないと考えました。 それは日常的に存在するのは避けたほうが良いでしょう。しかし表現の必要性は強く感じています […]

厨子のこと④

(続き) 「半生」ときましたが、この場でそれについてあまり書くつもりはありません。 仏壇には、常に「影」が存在していると私は考えています。 それは個人として仏壇に関わっている分には、大きく意識するようなことでは無いようで […]

厨子のこと③

(続き) 「厨子」であることで、伝統に現代性を持たせつつ、かつての制約や重圧を良いかたちに変換できるのだと思います。 このように「現代的・あたらしい」というテーマで活動を始めることは、前時代の保守性に対抗し、それを開放す […]

厨子のこと②

(前回の続き) ギャラリー厨子屋さんは「現代の生活における祈りのかたち」を提案しています。 本社は伝統仏壇の老舗です。そして別の事業として「厨子屋」を掲げました。 「現代仏壇」は耳にしたことはありましたが、「厨子」という […]

厨子のこと①

今年の正月の頃、厨子が売れましたとギャラリー厨子屋さんから連絡を貰いました。 常設用に注文いただいていた厨子で、納品まで長くお待たせしていたのですが、年末に納品を果たせた直ぐの連絡でした。 厨子制作は2008年の発表以降 […]

論考 技術の「合理性」とは

過去にブログで書いた文章を論考としてまとめ直してみました。 文体は固くなりましたが、内容は整理され解りやすくなったのではと思います。 お読みいただければ幸いです。 論考 技術の「合理性」とは(PDF)

技術とは!

先日の芸術村でのワークショップにて21世紀美学芸員の方の講演会がありました。 ピアニストのグレン・グールドを取り上げ、技術について考察した彼の言葉を引用し、現代美術を読み解いていくような内容でした。 グールドのことは恥ず […]

4.9.5